2011-10-04号

本日のトピックス 1】2】3】 (10月4日号)

 

1.【顧客が安らぐひととき】

 

あるクリーニング店での出来事。

 

閉店間際、若い男性の常連客Kさんから電話がかかってきた。

今会社にいて、これから行きたいけれど大丈夫かというものだ。

同店では普段から、このような連絡があればお待ちする。

 

また、同店はKさんの会社から自宅への帰り道にあるわけではなく、

Kさんはいつも自宅を通り過ぎてわざわざ来てくれるありがたい顧客でもある。

 

店主は伝票の整理などをしているので、

慌てないでお越しくださいと告げた。

 

そうしてKさんがやって来ると、なんだかいつもの覇気がない。

仕事で疲れているのだろう。

 

こんな場合、普通なら早くクリーニングのやり取りをして

帰すべきなのかもしれないが、店主は違った。

 

カウンターの前の椅子に座ることを促し、

「Kさん、試食してく?」と語りかけたのである。

 

「試食」というのは、ちょうど同店で地元農物産の試食イベントを

やっていたことによる。

閉店後ということもあり、残り少なくなっていたが、

店主は朝取りきゅうりを差し出し、カウンターの中に戻った。

 

するとKさんはそれをひとつ、ふたつ食べた後しみじみと「おいしい・・・」

「疲れた体が生き返るよ」とつぶやき、こう言った。

「なんだか表情が作れるようになった」。

 

そして彼は、その日会社で色々あったこと、

表情を作ることもできなくなっていたことを告げ、

来てよかった、これで普通の顔で家に帰れると、

お礼を述べたのであった。

 

店主は言う。

お客さんの人生を豊かにすることは商人のテーマだが、

それにはこういう具体的なことが大切だと。

 

そして、こうした出来事の積み重ねがある店ならば、

きっとテーマを実現できるろ。

 

まったく同感である。

と同時に、そういう?ひととき?がつくれる店は、

何屋であっても、顧客にとってかけがえのないものとなるのである。

 

 

(日経MJ9月21日号より)

 

 

                

2.【「懐かしさ」刺激する仕掛け】

 

先日、ある地方の食品スーパーを訪ねた際、

興味深い話を聞いた。

 

話は牛乳などの日配品売り場のチーフからだ。

 

彼女の売り場ではこの夏、

お盆の3日間で地元産の牛乳を450本完売した。

 

商品は、紙パックが主流のなか、昔ながらの瓶詰めであり、

通常の販売数量をはるかに超える本数だ。

 

普段通り売っていて可能な数字ではない。

ではどんな取り組みをしたのだろうか。

 

商品は目立つよう、平台の冷蔵ケースに大量陳列された。

しかし目立ちさえすれば売れるわけでもない。

 

そこで彼女は、この平台を、同メーカーの配送トラックの荷台に見立てて造作をした。

手作りの素朴なものだが、

そうした理由は、同メーカーが地元で配達もしており、

そのトラックを目にしてきた人たちが懐かしさを感じるよう考えてのことだ。

 

商品自体も配送ケースに入れたままの体裁や、

ブリキのたらいに氷を入れ冷やして陳列するなど、

懐かしさの趣向を凝らした。

 

このように?懐かしさ?を意識したのには理由がある。

この年大量発注し販促を行ったのは、

昨年同時期、同商品の売れ行きがよかったためだ。

 

よかったといっても本年ほどではないが、

注目すべき変化だった。

 

そこで彼女は考えた。

お盆にこの牛乳が急に売れ行きを伸ばした理由は、

帰省した人が昔懐かしい同商品をふと目にしたからではないか。

 

購買動機は「懐かしさ」だと考えたのである。

その気づきと仮説が本年の取り組みと実績につながった。

 

ここは2つの学びがある。

1つは売れ行きのちょっとした変化を見逃さず、

購買動機を価格以外の点に深読みし、

仮説を立てたこと。

 

2つには想定した動機をより喚起するよう、

感性を刺激する仕掛けを行ったことだ。

 

こうした取り組みが断続できること。

それが今日、売り上げを作ることのできる店なのである。

 

 

(日経MJ9月28日号より)

 

 

3.【小樽】

 

【観光名所】

 

・小樽水族館

北の海や川の生き物を中心に250種5000点を飼育展示しております。

大人気のイルカのショーがオススメです♪

9・10・11月には土日祝限定でバックヤードツアーも開催中です!

 

野外には遊園地もあり、お子様だけではなく大人も楽しめる場所です。

 

〈北海道小樽市祝津3-303〉

3月中旬?翌2月末  9:00?16:30

JR函館本線小樽駅から、北海道中央バスおたる水族館行きで25分、

終点下車すぐでございます。

駐車場(有料600円 冬季営業期間中は無料)

大人1300円 小人 530円 幼児(3歳以上)200円

 

・石原裕次郎記念館

幼少期この街で過ごした事が縁で建てられた記念館。

故人となっても人気が途絶えない裕次郎の愛車や衣装が展示され、

部屋や別荘が再現されています。

 

いろんなグッズが販売しており、ファンには夢のような場所です。

 

〈北海道小樽市築港5-10〉

無休(12月27日?1月1日)  9:00?17:00

JR函館本線小樽築港駅から徒歩10分

駐車場無料

大人1500円 小人300円

合成写真による記念写真 2000円

裕次郎ソフトクリーム(バニラ・ミックス・モカ) 380円

 

・小樽運河ターミナル

大正11年に三井銀行小樽支店として建てられた、

欧風の建物を再利用。

「洋菓子・喫茶あまとう」「オスゴールラボ海鳴楼」「ぱんじゅう桑田屋」

などの小樽にちなんだ店が揃っています。

 

〈北海道小樽市色内1-1-12〉

JR函館本線小樽駅から徒歩10分

入場無料

 

【小樽のうまいもの】

 

小樽は北海道でも歴史のあるレトロタウンなので、

うまいものもちょっとレトロな味を楽しむことができますよ。

 

   小樽あまとう→昭和4年創業ソフトクリームが人気。

本店では各種パフェもおいしくいただけます。

店内も昭和レトロな雰囲気でゆったりとした時間を楽しめます。

 

   美園アイスクリーム→大正時代に北海道で初めて発売された

アイスクリーム。

味はアイスクリンのようにさっぱりしていてシャーベットのような口あたりです。

 

・西川ぱんじゅう→パンと饅頭の間をとってぱんじゅう。1つ75円。あんこたっぷりで薄皮がパリッとしています。

看板は「小樽一おいしい!」と控えめながら大人気店です。

 

        かま栄のかまぼこ→札幌市内にもいくつかお店がありますが本店は小樽。

オススメはパンロール。

かまぼこをパンで包んで揚げているのでおかずにもおやつにもいけます!!

 

        なるとの半身揚げ→あっさり塩味、皮はパリッ、中はジューシー!

揚げたては最高の鶏の半身揚げ!

最初は食べきれないと思っても、ペロッと食べれてしまいます!半身950円。

 

 

【アクセス】

 

・車…約50分(高速利用)

・高速バス…約1時間

・JR…40分?55分

 

【気温】

 

最低気温 ?17.2℃

最高気温 33.9℃

 

 

【イベント】

 

小樽は春から秋にかけて大小あわせて14にも及ぶ神社などのお祭りが

開かれるほか、

四季を通じて盛りだくさんのイベントが開催されます。

数ある中でも面白いなと思うイベントを見つけましたのでご紹介いたします。

 

■はしご酒大会

内容 花園飲食店街を飲み歩く夜のイベント。

90分以内に、指定された5軒を「はしご」します。ゴール後には、

豪華景品が当たる大抽選会も行われ、参加者全員に、素敵なプレゼントもあります。

 

CAN ART Festival(キャン・アート・フェスティバル)

内容: キャン・アート・フェスティバルは、

空き容器を使ったオブジェの展示を行い、

再利用された容器を通して環境保護を考えるイベントです。

 

興味をお持ちの方は、月間イベント情報を提供しているサイトもありますので、

そちらで調べてご参加ください!

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