2010-11-09号

本日のトピックス1】2】3】 (11月9日号)

1.【お客様の気持ちに寄り添う】

 

ある靴店の店主からこんなご報告をいただいた。

 

最近、2人のお客さんの事情に対応し、

喜ばれたという話である。

 

1人はお直しのお客さんだった。

部材の関係でしばらく預かっていると、

ある日急に来店され「あした欲しい」とおっしゃった。

 

店主は時間的に難しいと説明し、

納得してもらったが、ふと気がついた。

 

2ヶ月も前にお求めいただいた靴だが、

ほとんど履いていなかった。

もしやあしたのお出かけ用に、とっておいたのではないか。

そこで時間をつくって急きょ対応し、自宅に届けた。

 

もう一人のお客さんは二本組のつえをお求めになった方だ。

遠方にお住まいで、通常取り寄せて宅配便で発送するのだが、

パーキンソン病を患っておられ、

販売時点の説明だけでうまく使えるかどうか気になった。

 

そこで1時間ほど車を飛ばし、

商品をお届けした上で使用方法をもう一度きちんと説明した。

 

もちをんいずれの場合も大変喜ばれた。

 

こういう姿勢が顧客とのきずなを築くのだと私は思う。

 

ただ、このような例を示すと、

一人ひとりにそこまで対応しなければならないのかと、

疑問を持つ方もいるだろう。

 

私は、何でもお客さんのために対応しようといいたいのではない。

たまたま今回はそうしたが、できないケースもある。

大切なことは、こちらの都合だけで考えずに、

相手の気持ちや事情に思いをはせることにある。

 

そうすれば、対応できなかったときも次善策を思いつく。

それがきずなづくりだけでなく、サービスの向上にもつながろう。

 

この店主も、お客さんからありがとうと言われる商いを心がけて

行動しようとしていると言う。

 

きずなづくりの根っこも、

ニューズレターやツイッターを使いこなす所にあるわけではない。

 

お客さんの気持ちに寄り添えるかどうかなのである。

 

(日経MJ10月6日号より)

 

 

2.【来年?手帳頼り?根強く】

 

スケジュール管理はアナログ派が多数?。

日本能率協会マネジメントセンター(東京・港)は

来年のスケジュール管理についてこんな調査結果をまとめた。

 

手帳をメーンにする人が半数以上を占め、

デジタル商品を主に使う人を大きく上回った。

 

スマートフォンやiPadなどの様々なデジタル商品が人気を集めるが、

スケジュール管理はアナログで、という人がまだまだ多いようだ。

 

今年7月、20?50代の働く男女計600人にインターネットで調査した。

「来年、スケジュール管理をどのように行うか」を尋ねたところ

「手帳のみで管理」(28%)、

「手帳メーンでデジタルツールも併用」(26%)と、

?アナログ派?が54%だった。

 

一方、「デジタルツールのみで管理」は16%

「デジタルツールメーンで、手帳も併用」が15%と、

?デジタル派?は31%

どちらも使用しないという人も9%いた。

 

現在、利用している具体的な商品は手帳が首位で31%

パソコン(17%)、カレンダー(15%)、携帯電話(13%)が続いた。

 

米アップルの高機能携帯電話「iPhone(アイフォーン)」や、

スマートフォンを挙げた人は3%にとどまった。

 

手帳を使用している人を性別・年齢別でみると、

20代女性が71%20代男性の(33%2倍以上だった。

 

(日経MJ10月6日号より)

 

 

3.【効果的な折り込みチラシとは?】

 

最近、新聞の折り込みチラシによる販促が見直されるようになってきました。

 

インターネットの広告が値上がりし、

競争も激しくなってきている現状を考えると、

エリアを絞り込んで効率よく情報が露出できる

新聞の折り込みチラシのほうが、

むしろ中小企業の販促に適しているといえます。

 

折り込みチラシを制作する際は、

まずは「お得感」に重点を置いて、

チラシを作ることを心がけましょう。

 

新聞を広げて、販促チラシを見ている人は、

「お得な情報はないかな」と思いながら、

常に閲覧しています。

 

決して「カッコいいチラシはないかな」という視点では見ていません。

「安売り」をする必要はないので、

せめて「安く売っている」というイメージを、

お客さんに与えるデザインやキャッチコピーにしてください。

 

また、チラシは「インパクト重視」の媒体なので、

写真やイラストに重点を置いたものを制作することも重要です。

 

特に男性が制作するチラシは、

キャッチコピー重視の傾向が強く、

目立たないチラシになってしまうことがよくあるので、

できるだけカラー印刷で、

目に付くチラシを作ることを心がけましょう。

 

最近では、香りの漂う用紙や、分厚い用紙を利用して、

他社とび違いを打ち出すチラシも出回っています。

 

特に分厚い用紙は、チラシを整理するときに、

紙の重さで1枚だけはみ出して落ちることが多いらしく、

「裏ワザ」として活用する業者もいるようです。

 

また、サイズの大きいチラシは、

大量の広告を挟む帯として使うことがあるので、

より目につく可能性が高くなります。

 

チラシは土日に折り込むのが効果的ですが、

競合が多いビジネスの場合は、

あえて平日を狙ってみるのもいいでしょう。

 

また、いきなり大量にばらまくのではなく、

枚数を小分けにして、エリアや商材、

チラシのキャッチコピーを変えながら、

こまめなマーケティングをしていくことをお勧めします。

 

反応がいいチラシの「必勝パターン」を見つけることが

最も重要なので、無計画な販促にならないよう、

販促効果の数字は、常にチェックすることが大切です。

 

折り込みチラシは、1回や2回の折込だけでは、

本当の販促効果は測定できません。

 

継続して露出することで、初めて情報がお客さんに行き渡るものなので、

根気よく続けていくことが大切です。

 

(日経MJ10月6日号より)

 

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